健康管理

卵の黄身

最近、食べ物屋で出てくる卵にしても、自宅で食べるものにしても、黄身が、黄色を通り越して濃いオレンジ色のものが増えている気がします。
たしかに、そのようなオレンジの方が、濃厚で美味しそうですが……。




実際、ブランド卵などの高価な商品では、黄身のオレンジ色をしっかりと、セールスポイントにしていたりします。


「新鮮で、栄養が豊富で、濃厚な味わい」とか。
良いコトずくめだが、実際、卵黄の色は味や栄養に関係があるのでしょうか?


鶏卵の販売を行う、JA全農たまごによると、


「結論から言うと、卵黄の色は栄養価には関係ありません。卵黄の色は、母鶏の食べたエサの色によって決定されます。トモロコシや緑葉、またはパプリカなどをエサに添加すると、濃いオレンジ色の卵黄になるのです」


とのこと。




なんと、卵の色はエサに影響されているだけだったのです。


オレンジ=新鮮、濃厚、栄養豊富、は幻想に過ぎないということです。


卵黄の色はカロチノイド色素によるもので、この色素の組成には、カロチンも2?4%程度は含まれています。
ただし、あくまでも、ごくごく微量に過ぎず、栄養価を著しく高めるほどの量ではない……って、
なんかショック。



もちろん、色鮮やかな黄身の方が、「目に美味しい」というメリットはあるのでしょうから、そういう意味では、まったく無関係ということもないと言えるのですが、やはり残念ですね。

タグ: たまご
posted 卵の黄身 at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康管理
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/207761938

この記事へのトラックバック
スポンサードリンク
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。